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こんにちは
過去に施工した玄関ドアの改修工事(取替工事)をご紹介します

このお宅には『カバー工法』とゆう工法を採用しました。
カバー工法とは、その名の通り既存のドア枠を新しい枠でカバー(隠す)する工法です
通常、ドア枠を撤去して新しい枠を取付けるとゆう作業を行います。その際、ドア枠を撤去するのに外壁(モルタルやタイルやサイディング)を剥がさなくてはなりません。ドア枠に接しているグルリ四方の室内外を解体する訳です
そして新しいドア枠の取付け後、数日かけて外壁や室内側、土間等の補修工程を経て工事完了となります。モルタルなら左官さんに補修してもらってモルタルが乾いてから塗装屋さんに既存の外壁色に合うよう塗料を調合してもらって塗装できますが外壁がタイルだった場合そうはいきません。ドア枠の撤去のみでしたらタイル2列ほどを撤去するのですが、その撤去した2列分のタイル補修に困ります。困るとゆうのはタイル貼り作業自体は可能ですが問題は既存のタイルと同じタイルを探す事がすごく困難なんです。そのタイルメーカーが倒産していたりメーカーは残っていてもそのタイルが既に廃盤品だったりする事が多いです
ドア枠撤去時に剥がした2列分のタイルだけ違う色のタイルを張って、それでもいいとおっしゃるのであれば問題ありませんが玄関の外壁ですのでそうおっしゃる方はなかなかいらっしゃいません。
既存ドア枠ごと交換するとゆう作業には、大変費用と時間がかかります。

この工法ですが、今はよく採用されているもので玄関ドアを取替えるには最も早く安価に済む工法だと思います。
最近はこの工法に対応したデザインやハンドル(レバー)が多数ありますので全く申し分なく選択する事ができると思います
現場の室内、室外の状況によってこのカバー工法での施工が不可の場合はありますが木造住宅の場合は、ほとんどと言っていいほど取付けできます。改修部分の範囲にもよりますが、玄関ドアのみの取替えをお考えでしたらこの工法はおすすめです
と言っても、いい事ばかりではなくカバー工法にも欠点があります
【長所】
 ・室内外の壁を解体する必要がないので補修工程は不要です。工事は1日で済みます。
 ・補修工程にかかる費用が不要になります。

【短所】
 ・既存枠に被せる工法なので今の開口が若干(20㎜~40㎜)程度は狭くなります。
 ・場合によっては下枠が今の土間仕上がり面より10㎜ほど上がる事があります。

その他にも個々の現場によって色んな事が考えれますがだいたい長所と短所はこんな感じです。

施工前

編集後1施工前


施工後1 このドアは格子と網戸が一体型でして内側のガラスが上下にスライドして風を入れる事ができるタイプのドアでした ドア両サイドの長細いガラスは防犯性を考えて防犯合わせガラスを組んでいます

編集後2施工後

お問い合わせは当社HPよりお気軽にお問合せ下さい。

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2012.04.24 Tue l 施工例(玄関ドア、引戸、リフォーム等) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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